お久しぶりです。
着々と進んでいますね。
皺革包ですか。家地つきの草摺とか見えないところに小技が効いてますね。
重量増加の原因は?
ほにゃぢ殿お久しぶりです。
本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
胴が出来ましたので投稿させて頂きます。
五ヶ月程で完成できました。
前作は地味でしたので、今回は萌黄色威+飾で仕上げてみました。
軽量化を目標に作ったつもりでしたが、前作より重く、大失敗じゃ!
懲りもせず、また作ります。
少しは甲作意欲を刺激できたでしょうか。
甲作日誌の再開を楽しみにしています。
どうもはじめまして
樹脂板での加工のコツみたいなものはBlogの方にある程度載せてあります。
これらは金属にも応用できる部分が多いです。
加工の手軽さ、耐久性などからも金属がお勧めです。
紙製のを作ってそれを基に立体的な型紙を作れば失敗が少ないでしょう。面倒ですが。
しばらくは詳しくお返事できませんが、またご質問ください。
はじめまして。
遠江の國 掛川に住む裄雅と申す者です。
よろしくお願いいたします。
お忙しいところ恐縮ですが質問させていただきます。
私も甲冑を自作しようといろいろと考えて
おりまして、うさぎさんの紙(皮紙)による製作方法
は理解できました。しかし、いくら皮紙といえど湿度には弱いものですので、
・特殊樹脂
か
・鉄などの金属類
で製作をしようと考えております。
各部を鉄で製作することは一応可能ではありますが
胴部分の製作方法が思いつきません。
具体的には胴部分の材料を
・曲げる方法。
・曲げる前にすでに切っておくのか?
ということです。
曲げる方法に関しては金属類ならば暖めながらなら少しは曲がります。もしくは機械で曲げることもできます。
特殊樹脂の場合は溶ける・・というのが不安です。
一番良いのは、型を作り流し込む。
という方法だとは思うのですが
管理人様が行っている方法でもし、型に流し込む
以外の方法がございましたらお教えください。
よろしくお願いいたします。
(↑同じ話題なのでこちらに統合)
五枚胴としては変わった構成ですね。
製作の便を考慮しての構成でしたら腰取より胸取の方が楽ですし見栄えもいいですよ。
小鰭は蝶番で留める仙台系のでないのなら存在感ないですから付けなくてもいいんじゃないですか。
こんにちは、亀千代です。
僕の住む所にも台風が近づいています。
五枚胴の小鰭ですが、作ろうと構想を練っているのが碁石頭伊予札を菱綴で、腰取りにしようと思っています。
小鰭は鎖を縫いつけようかと。
お久しぶりです。
しばらく音沙汰なかったので気になっていました。
センスの良さにただただ脱帽です。
吹き返し無しっていうのが逆にいいですよね。
こういうのを見せられると励みになります。
お久しぶりです。進捗はいかがですか。
五枚胴は単純に見えて結構難易度高いんじゃないかと思います。中でも難しそうなのが小鰭ですか。
私の目指す腹巻は手抜きのできる比較的新しいものです。
ただ簡略化されただけじゃ粗末なものになってしまうので、珍しい色(赤)で塗り、粗末に見えない金具回りにしようと模索中です。
ほにゃぢ殿、お久しぶりです。
しばらく甲冑から遠ざかっておりました。
甲作を再開するにあたって、手始めに兜の手直しをしてみました。
鉢→錆び付け
シコロ、半頬、立て物→新たに制作
次は何を作ろうか思案中です。
PS:籠手は、未だに完成せず。