総覆輪に菖蒲の青さが映えてきれいですね。
爽やかな香りまで感じられるような画像です。
米沢の戦果はマイナス1本でした???
ご近所さんになりますので今後ともよろしくお願いします。
明日は端午の節句です。
出無精の私はどこにも行かず・・弓道場で一日を過ごしております。と言うことで、MY冑の祓い立て台に菖蒲の葉を差して遊んでみました。
ほにゃぢ様、米沢上杉祭りの戦果は如何に?
ところで岡崎に転居されるそうで、名古屋とは高速で20分ですので、お会いする機会があるやも知れませんね。楽しみにしております。
桶狭間が当選すれば、大騒ぎすることになりますが、今年はまず無理だと思うので、謙信公祭りまでは楽できるはずです(笑)
毎週まつりの生活でしたから
まとめてアップするの大変だったでしょう。
お疲れさまでした。
5月を乗り切ればしばらくは楽できますね?
挨拶遅れて申し訳ありません。
郷土祭りでは、久しぶりに大変お世話になりました。
自作甲冑もよかったし、祭りに夫婦揃って参加できるのはなかなかいいことだと思います。
さて、その時のレポートを我がサイトの戦歴にアップしてので是非ご覧ください。
精度、加工のし易さを重視しましたが、
正直なところ、仏胴だから見えないと言うことで、胴前面の矧ぎ板と胴後面の矧ぎ板のラインを正確に合わせていませんでした。
手抜きです。
これでは無理ですね。
次回チャレンジしてみます。
なるほど、蝶番は可動部分なので精度重視で別に作った方がいいのですね。
矧ぎ板の端を丸めて作った方が鉄板の重なりが少なくてすむと思っていました。
蝶番は開閉できてナンボということですよね。
雪谷実次様へ
>工夫すべき点は……?
はい、そうです。
>今は何を作られておられるのでしょうか?
桃形クンと格闘中です。
かなり手強い!
近いうちにやっつけてやります。
早速のお返事有難うございます。
工夫すべき点は冶具となる鉄の棒を加工中、ずれぬようにどう固定するか?というとこでしょうか。
ところで今は何を作られておられるのでしょうか?なんにせよ完成が楽しみです。お怪我に気をつけて。
雪谷実次様へ
別に作った蝶番を鋲留めしています。
私の蝶番の作り方です。
@必要な大きさに切った鉄板の端をペンチ等でJの字にまげました。
AJの字に曲げた部分に栓にする棒より少し太めの棒を当て、密着するように金槌で形成しました。
Bバイスプライヤーで鉄板と棒をはさみ、しっかり固定した状態で鉄板を手で可能な範囲で少しずつ押し曲げました。
大まかな形になるまで、これをくり返しました。
C棒を刺した状態で万力ではさみ金槌で形成しまた。
Eヤスリがけをして傷をとりました。
E胴に鋲留めしました。
F筒に栓となる棒を差し込みました。
う〜ん、文書で説明するのは難しいです!
不明な点がありましたら、いつでもどうぞ。