これまでの流れを見るに、皆様はどうもこのスレッドを「使用方法にご注意ください」のスレッドと同主旨と思われているようですので、ここで改めてお伝えしますが
知人所有の甲冑を鑑定といいますか、どんな物だか皆様に見て頂いて、できれば解説など頂けたら有り難いなというスレッドですので、どうかその主旨に沿ったレスを頂けますよう、お願い致します。
アップ写真の撮影と転送の要請は既に知人に出しておりますので、受け取り次第、再度投稿致します。
以上、勝手な物言いではございますが、何卒ご容赦下さいますよう。
それでは。
取りまとめお疲れ様でした。
京都を存分にねり歩きましたが、今度は太秦あたりも攻められると面白いと思います。
知恩院での討死の図ですね。
矢をお貸しいただきありがとうございました。
分かりやすく、もう2、3本刺さってた方が良かったですね。
軽い考えで始めようと思ったんですが、なかなか奥が深いというか、どこで線引きをするかが難しそうです。
飾り方と着用でも可不可の分かれる部分もあったり、いやー大変。
みなさんにお伺いを立てながら完成に近づけていきますので協力お願いします。
さて、飾り丸絎紐ですが、これは本歌にも逆輸入されてきて、そのうち標準となってしまいそうな勢い。
まずは分かり易い この辺りから着手ですか。
こんばんは。一海です。
昨日は京都節分にご参陣いただき、ありがとうございました。二次会でもゆっくりとお話しが出来、とても楽しかったです。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。
画像ですが、後ほどお送りしますので今しばらくお待ちください。まず先駆けにほにゃぢ殿の名シーン(?)をば^^
橘茂貴様
喉輪と頬当の重ね飾りの件ですが、併用は大半が飾り甲冑の時代の物ですから、見栄え重視で胴の外で構わないと思ってます。ただ頬当の垂が首に纏わる位に湾曲が激しい場合は、喉輪は胴の内がスッキリしますよね。
脛当は、飾り甲冑、働きの甲冑のいずれも、現在では観賞用と捉えられてますから、立挙が隠れてしまう佩楯の後ろは如何なものかと・・・。
虎高様
「帯」もそうですね。着用時にこの帯は無いでしょう。実戦?向けではない(だいたいが、カッコ悪い!って失礼)のに古武道の大会で現代甲冑(しかも大袖)で演武されておられる方もおられますが。飾りつけでは、見栄えが良い(とは私は思えないのですが・・)との理由でメーカーさんでもこの帯を使用していますね。
また、帯・紐類の結び方(武者結び、しおで結び、など)や、着用時と飾りつけでの違い、例えば佩楯の前に置く脛当て、胴の前に出す喉輪を間違いとするかです。
鎌倉将軍の鎧着の役を勤めた侍は、主人に脇楯を先に渡すために着用順を一番最後にしますし、太刀すら右腰に帯びます。これは特例ですが・・
虎高です、こんにちは。
画像が小さすぎて、何とも答え様が無いのですが^^。
まぁとりあえず、この種の「帯」は如何なものかと思います・・・。
ほにゃぢ様
アルバムを詳しく調べたら、結構間違い画像も残ってました。ですから、週末にでもメール添付の形で送ります。
節分おばけ・・・楽しんできてください。
橘茂貴様
<飾りつけではどうしますか?
見栄えよく飾るにはどうしたらよいか?・・・という事ですか?