本歌と同様に鉄交ぜの部位を細かく指示したり、なんて贅沢なこと言ったらそれこそウン千万になりますね。
メーカー品では「特別あつらえ」は高価になりますから。
光○堂さんと○竹産業さんの関係は外野からじゃよく分かんないですね。
「光○堂さんで出来ないことが○竹産業さんにまわってくる」と聞いたことがありますが…。
>並々ならぬ思い入れ・・
確かにそうですね。好きな武将の着領だったり、造形的に気に入った物だったり・・・また、オーダー甲冑の場合、安からぬ金額を出しているだけに当方の意図が伝わらず歯痒い思いをしたり、不満を感じる部分もあります。ウン千万もだせば、思い通りのものが出来そうですが・・
因みに、小札はカタログ説明文によると「黒塗り本小札」ですが、その材質は、光○堂主人の話では、「牛皮」製、作品詳細での説明文では「牛革もしくは特殊樹脂」製とのことです。○竹産業店長の話では「紙を圧縮したファイバー」製とのことで、私も混乱しております(光○堂さんと○竹産業産の関係がいまいち解りません)。
甲冑のオーナーさんは皆、所有の甲冑に並々ならぬ思い入れがありますね。
個性が希薄な現代において昔の日本人並みの個性を主張するこれらの方々は稀有な存在なのでしょうか?
静岡県三島市 佐野美術館
戦国武将のよそおい
−異形兜から祐乗目貫まで−
'06 1/5〜2/6
定価2100円 120P オールカラー
2冊余分に買いました。
ご近所(関東近辺)で欲しい人は連絡ください。
甲冑が名刺代わり!!
まさに!まさに!
源平の時代から太平記の時代にかけて、威しの色目で誰某と推しはかり、戦国の時代には前立て・後ろ立て・変り兜で名前が解る・・・、その意味では卑怯な振る舞い、臆した振る舞いは出来ませんね。
機会があれば皆様と是非お会いしたいですね。このシーズンは入試があって職業柄外には出て行けず・・残念です。
おはようございます。一海です。
橘様>光山堂さんへお邪魔した折に橘様のお話が出ました^^当初お名前を聞いてわからなかったのですが、甲冑の画像を拝見させていただき、すぐさま橘様だとわかってしまいました。我々にとって甲冑は名刺代わりだということが改めて実感いたしました^^いつの日かどこかのお祭りやイベントでお会いしたいですね。
PS:2月5日、また京都節分に参加いたします。今回は平安神宮→知恩院→円山公園→祇園→新京極のルートを予定しています。ご都合がよろしければ是非参加してやってくださいm_m
ご挨拶遅れました(^^;
鎧初詣、お疲れさまでございました。
某は店内でほにゃぢ様ご夫婦と長尾様を交互に見て
どちらに行こうか迷っておりましたね(^^;