いつもご親切に有難うございます!
薄茶色の紐がそうなんですね。位置としては、表からは縅糸の下に隠れてしまうのですね。ところで留革を通す穴は、特に本縫延の場合、通常(2列14個)の穴を使って通すのでしょうか?それとも留め革用の穴を開けた特別な小札を用意するのですか?
素懸威しの最上胴丸。
某所で得た画像です。
脇板のすぐ横と長側の下段に二本だけ留め革が残ってます。
上の段にも留め革用の穴が開いています。
新作だと特に下拵えは不要です。
洗濯ネットにつめて手洗いモードで洗って扇風機で風を当てて速攻で乾かすだけです。
今回は遠心力の脅威を味わいましたけど。
ほにゃじ様 お帰りなさい。
まさに衝撃画像です。
錆びのこないステンレスだから出来る荒業!でしょうか?
三具も洗濯なさったようですが、手洗い?機械洗い?鎖部分などの防錆対策はどうなさっているのですか?
私の友人、尾張貫流槍術の師範で柳生新陰流の遣手のS氏は袴を畳んだまま手(足)洗いするそうです。きちんと畳めていれば、アイロンをかけることなく筋が通ったままだそうです。ただ、甲冑をはじめ武具は陰干をし、適度の湿度を与えるために収納時は新聞紙で包むのが良いと言っておりました。
ある意味、衝撃画像かと。
ステンレス製なので汚れたらすぐに洗った方が、浮張や紐などの繊維部分にはいいと思われ。
ネルドリップのコーヒーも可能か?
馬に乗ったりりしい姿はできるだけ早くお渡しできるようにします。
なんせ枚数が多くて普通のフォトアルバムじゃ容量が足りませんので。
松代は…。
遠いし、キツいし
川内はんやではお世話になりました。
天気もなんとかもったうえに、最後は馬にも乗ることができて、本当に楽しい日でした(^-^)
次は・・・
松代で再会いたしましょう(笑)!!
橘さま>
周りで見てる人たちはそんなに細かいとこまで気づいてくれません。
でも、私なんか、私なんか…。
気を取り直して記念画像シリーズ
薩摩川内市で行われた「はんや祭り」後の乗馬体験です。
走っていない馬の上でポーズとってその気になってます。
とてもおとなしいコでした。
ふみたか様、はじめまして。
たちばな・しげたかと申します、名古屋の鎧タワケです。横レス失礼します。
良い経験をされましたね。絶対にMY甲冑欲しくなる事請け合いです。私のケースも同様でした。
写真は8年前、名古屋城で甲冑着用の上、外人観光客相手に城内を案内して回るボランティヤをした時の記念写真です。八間草ずりの本格的な色々威しの胴丸でしたが、名古屋城刀美会さんの所有で、もちろん現代作です。ただ惜しいのは室町期の胴丸を意識しながら、杏葉の代わりに栴檀の板と鳩尾の板をつけられてしまった(拒否したのですが)ことで、兜が総覆輪星兜なのは許容範囲としても、星が大きすぎた事でした。佩盾は完全に江戸期の復古調で、中世の「宝どう佩盾」にはお目にかかれません。どなたか丸竹さんか光山堂さんに注文してませんか?