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Re:準備、準備

ほにゃぢ Eメール 添付 2005/11/03(Thu)-01:40 (No.276)
アップロードファイル 54,063 byte

指物装置 小作戦
胴の押付と発手に2孔ずつあけ鳩目を付ける。
板金で待受をデッチアップし、端布で作った枕に紐で綴じ付ける。
木製の合当理は塗装中。
間に合うのか?

Re:御報告

ふみたか 添付 2005/11/03(Thu)-00:39 (No.275)
アップロードファイル 79,684 byte

ほにゃじ様の助言もあり、写真でもアップします。
私は甲冑を所持しておらず、初着付けということもあり、丁度、下関で着付けまで行ってくれるイベントを探して行って参りました。

市のイベントで、毛利家の旧家に行くとこのようなイベントをやっております。
ご興味があれば是非!
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/ja/time_l/kitsuke/index.html

着付けを行って頂いた方に話を伺いましたところ、これから紅葉の季節ということで、11月が一番混んでいるみたいです。
私は行ってすぐに着付けが出来ました。

Re:蝶番画像

ほにゃぢ Eメール 2005/11/01(Tue)-20:59 (No.274)

これで肩上まで可動ならほとんど真っ平らになりますね。

Re:御具足拝見

ほにゃぢ Eメール 2005/11/01(Tue)-20:57 (No.273)

確かにバカ〜っと開いてますね。
自分でもびっくりしてます。

Re:蝶番画像

虎高 添付 2005/11/01(Tue)-08:16 (No.272)
アップロードファイル 100,388 byte

追加画像。
胴が開くという表現は、もはや当てはまらない???かも♪

御具足拝見

雪谷実次 Eメール 2005/11/01(Tue)-02:03 (No.271)

ほにゃじ様お邪魔します。
お召しの二枚胴の開いているところ繁友様の久留里レポで拝見しました。あんなに開くとは吃驚仰天。百聞は一見にしかずって言葉を実感しました。お邪魔しました。ではまた。

蝶番画像

虎高 添付 2005/10/31(Mon)-22:28 (No.270)
アップロードファイル 100,876 byte

またまた此処をお借り致します。

これが、櫓にて説明の蝶番です。

Re:足掻胴のもの

虎高 添付 2005/10/31(Mon)-21:24 (No.269)
アップロードファイル 98,860 byte

>前胴正中の鋲はガイド穴をふさぐために鋲裏に長円
>の目隠し板が付くのですね。(鋲と一体?)
そうです、鋲と一体の目隠し板が付きます。

>よく見ると肩上も南蛮胴のような作りですね。
サービス画像を一枚ペッタンコ。

Re:準備、準備

ほにゃぢ Eメール 添付 2005/10/31(Mon)-03:31 (No.267)
アップロードファイル 46,371 byte

アクション派ではないけれど竹光の1つくらいは必要だろうと。
鉋も使いようで湾曲した内側も削れるもんです。
これも一刀彫りと言えるのか?

材料費¥283+α、実働2時間の安上がり品。

Re:足掻胴のもの

ほにゃぢ Eメール 2005/10/30(Sun)-21:14 (No.264)

わかり易い画像ありがとうございました。
前胴正中の鋲はガイド穴をふさぐために鋲裏に長円の目隠し板が付くのですね。(鋲と一体?)
長側が前後二間の草摺状態ですね。
糸を使わずにこれだけの足掻きがあるとは、まるで西洋甲冑。
よく見ると肩上も南蛮胴のような作りですね。