指物装置 小作戦
胴の押付と発手に2孔ずつあけ鳩目を付ける。
板金で待受をデッチアップし、端布で作った枕に紐で綴じ付ける。
木製の合当理は塗装中。
間に合うのか?
ほにゃじ様の助言もあり、写真でもアップします。
私は甲冑を所持しておらず、初着付けということもあり、丁度、下関で着付けまで行ってくれるイベントを探して行って参りました。
市のイベントで、毛利家の旧家に行くとこのようなイベントをやっております。
ご興味があれば是非!
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/ja/time_l/kitsuke/index.html
着付けを行って頂いた方に話を伺いましたところ、これから紅葉の季節ということで、11月が一番混んでいるみたいです。
私は行ってすぐに着付けが出来ました。
ほにゃじ様お邪魔します。
お召しの二枚胴の開いているところ繁友様の久留里レポで拝見しました。あんなに開くとは吃驚仰天。百聞は一見にしかずって言葉を実感しました。お邪魔しました。ではまた。
>前胴正中の鋲はガイド穴をふさぐために鋲裏に長円
>の目隠し板が付くのですね。(鋲と一体?)
そうです、鋲と一体の目隠し板が付きます。
>よく見ると肩上も南蛮胴のような作りですね。
サービス画像を一枚ペッタンコ。