いい旅行だったようでよかったです。
写真楽しみにしています。
私は今から二本松城と米沢を甲冑姿で観光してきます。
アホですから。
ほにゃぢ様
御連絡ありがとうございます。
出陣は下関に行って参りました。これから紅葉の季節ということもあり、これから混んでくるようですよ。
自宅に写真を置いておりますので、帰宅する週末あたりに、晴れ姿を送らせて頂きます!
ただ、立ち振舞いなど、殆ど意識をしなかったため、(すいません)そのあたりはご容赦を…。
雪谷実次様
試行錯誤の段階でまだまだです。凄いなんてとんでもないですよ。
使用の鉄板は、軟鉄で一般に販売されているものす。
ほにゃぢ殿
私もほにゃぢ殿とお知り合いになれて同感です。
雁木篠の作り方
本来は剋苧漆を盛り形成するのですが、チョ〜手抜きで白表紙等の厚紙で小札を作り、貼り重ね並べてみました。
下塗り
桶側胴になっているので段差をなくし、滑らかにするために剋苧漆の代わりにエポキシ系接着剤を使ってみました。その上に錆色漆の代わりにサフェーサーを吹き付けました。さらに、この上に漆の代わりにカシュー塗料を使います。
ちゃんとした作業場所といってもガレージの片隅です。
すごいなぁ!
こういう方とお知り合いになれてうれしいなぁ。
で、早速ですがお聞きしたいことが沢山。
私も材質について詳しく知りたいです。
胸板、脇板の雁木篠の作り方。
下地塗りには何を使ってらっしゃるのか。
それにしてもちゃんとした作業場所があってうらやましいです。
hinenobati様はじめまして。
兜といい胴といい世の中には凄い方がおられるのものだと実感しております。ところで御使用の鉄板どういった種類の鉄なんでしょうか?東急ハンズで売っているような軟鉄なのでしょうか?
追加画像
仏胴の型の画像です。
一段を製作するごとに、鉄板の重ねしろ分があるため、次に製作する段の部分を斜めに削っていきます。これをくり返すため表面が段々になっています。
「本歌」の様に見えるのは、カメラアングルと錆ているせいでしょう。完成時はピカピカのツルンツルンでした。
塩水をぶっかけ、2〜3ヶ月野ざらしにし、5〜6年を経て現在に至ります。
ほにゃぢ殿、私程度の技術でよければ、何でもお聞き下さい。私も質問することがありますので、その時は宜しくお願いします。
現在製作中の仏胴の画像UPします。
鉄板1.2oを使用、現在重量4.7sです。
いらっしゃいませ。
出陣は下関でしたよね。お疲れさまです。
どんな甲冑でしたか?晴れ姿を見せてください。
近場で数をこなされてはいかがですか。
着付けというかコツというか、は覚えられます。
イベントにはあんまり出ない私が言うのもなんですが。
先日はメールにて、大変お世話になりました。ふみたかと申します。
ほにゃぢ様のお力添えもあり、本日無事、初の着付け体験することが出来ました!本当にありがとうございました!!
私が参加してきたイベントはたまたま着付けまで行ってくれるイベントでしたので、着付けはうまく出来た(はず?!)ですが、
「こんなに手順を踏んで着ないといけないのか。」と思うほど、着付けは非常に大変なのですね。
皆さんは甲冑をどうやって着ていらっしゃるのですか?