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またまた質問

亀千代 Eメール 2007/01/13(Sat)-22:41 (No.559)

こんばんわ亀千代です。
少々わからない所があるので、質問させてもらいます。
作ろうとしている最上胴丸の肩上の作り方を教えてください。
イメージとしては、上杉景勝の最上胴みたいな感じで
よろしくおねがいします。

Re:謹賀新年

ほにゃぢ Eメール 2007/01/10(Wed)-00:40 (No.557)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

1日も早くお会いできることを願っております。

あつらえるのでしたら多少手間でも丸武さんをご訪問なさった方がいいと思います。
確たる信念がないと目移りしてしまうこと必至ですが。

謹賀新年

朱武者 2007/01/08(Mon)-13:30 (No.556)

新年おめでとう御座います。
本年も勉強させて頂きます。
本年は、朱具足の胴を何とか製作出来る様にと
思ってます。(勿論、丸○様にてですが)
現代での標準仕様では、胴丈(現代成人基準)が長く
、草擂りが短い為、バランスも悪く着用し難いですか
ら、簡単には製作依頼が出来ず、自分なりに試行錯誤
状態です。
戦国時代に於いては、「これが!」と言う決まりは
無かったと思います。(勿論最小限の仕様を除き)
夫々が命のやり取りを掛けた死に装束であり、自己
顕示の手段であったでしょうから。
現代に於いては、強度に重点を置く事は困難でしょ
うが、着用する事に変わりは無いのですから、体形
に会わない具足の長時間着用は辛いです。
ダラダラと記述してしまいましたが、製作に関して
何か助言頂けましたら、幸いです。
本年も宜しくお願い致します。
朱具足一領揃った折には、是非一度お目に懸かりたい
です。

Re:お礼

ほにゃぢ Eメール URL 2007/01/05(Fri)-12:51 (No.555)

あけましておめでとうございます。

言い忘れましたが折り曲げない部分はひたすらきれいにヤスリがけして丸めてください。威糸や家地の傷つき防止には大事なことですので。
慣れれば金属の方が紙やプラより工作も楽ですし表現力があるのでいいと思います。

Re:謹賀新年

ほにゃぢ Eメール URL 2007/01/05(Fri)-12:43 (No.554)

あけましておめでとうございます。
新年早々つまずき気味なのでこんなに遅いお返事となってしまいました。
今年は遠出を控えるつもりなのでこちら方面でのお祭りではお会いできるかも知れません。
よろしくお願いします。

お礼

亀千代 Eメール 2007/01/01(Mon)-13:42 (No.553)

あけましておめでとうございます。亀千代です。
板のエッジ処理法ありがとうございました。

謹賀新年

征夷大将軍太郎 Eメール URL 添付 2007/01/01(Mon)-03:14 (No.552)
アップロードファイル 1,062 byte

昨年は尾張郷土祭りに始まり武者祭りでお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。

Re:はじめまして

ほにゃぢ Eメール URL 2007/01/01(Mon)-00:49 (No.551)

はじめまして亀千代さま

最上胴丸ですか1段ずつ蝶番を作らなければならないので素懸でもかなり手間がかかりますね。
で、エッジの処理ですがバリ対策と剛性向上の点から折りたたむのがお奨めです。
簡単な断面図をBlogにアップしましたのでご覧ください。

いいのができるのを楽しみにしています。

はじめまして

亀千代 Eメール 2006/12/30(Sat)-14:21 (No.550)

はじめまして、武蔵国の亀千代と申します。
ほにゃぢ殿のページは、本当にすばらしく思います。
そこを見込んでの質問ですが、拙者はこんど費用ができたら鉄かステンで黒糸素懸威最上胴丸を作ろうと思っておりますが、胴の板のエッジ処理をどうするか、わかりませぬ。
ご迷惑でなかったらおしえてください。

Re:お初に参上

ほにゃぢ Eメール URL 2006/12/25(Mon)-12:33 (No.549)

これはようこそいらっしゃいました。
いろいろあってお返事遅くなりました。すみません。

創司さまのことは某所で前から存知あげていましたがちゃんとご挨拶したことはなかったですね。失礼しました。
私の方こそ創司さまの技を参考にさせていただいて、ずいぶんお世話になっている気がします。
今後ともよろしくお願いします。