今までの桃形くんはデカ過ぎて入りきらなかったのが
置手拭は小さいのでキャリングケースに1セットがピッタリと納まった。
これで戦場に身軽に駆けつけられる。
プレゼントをでっち上げ。
歌留多鉄が申し訳程度にはいってるので防御力もアリ。
弁慶さん、もとい上杉さん喜んでくれるかしら。
アクション派ではないけれど竹光の1つくらいは必要だろうと。
鉋も使いようで湾曲した内側も削れるもんです。
これも一刀彫りと言えるのか?
材料費¥283+α、実働2時間の安上がり品。
指物装置 小作戦
胴の押付と発手に2孔ずつあけ鳩目を付ける。
板金で待受をデッチアップし、端布で作った枕に紐で綴じ付ける。
木製の合当理は塗装中。
間に合うのか?
ある意味、衝撃画像かと。
ステンレス製なので汚れたらすぐに洗った方が、浮張や紐などの繊維部分にはいいと思われ。
ネルドリップのコーヒーも可能か?
ほにゃじ様 お帰りなさい。
まさに衝撃画像です。
錆びのこないステンレスだから出来る荒業!でしょうか?
三具も洗濯なさったようですが、手洗い?機械洗い?鎖部分などの防錆対策はどうなさっているのですか?
私の友人、尾張貫流槍術の師範で柳生新陰流の遣手のS氏は袴を畳んだまま手(足)洗いするそうです。きちんと畳めていれば、アイロンをかけることなく筋が通ったままだそうです。ただ、甲冑をはじめ武具は陰干をし、適度の湿度を与えるために収納時は新聞紙で包むのが良いと言っておりました。
新作だと特に下拵えは不要です。
洗濯ネットにつめて手洗いモードで洗って扇風機で風を当てて速攻で乾かすだけです。
今回は遠心力の脅威を味わいましたけど。