私が連絡先を知っている以下の方々に告知しました。
「届いていないぞ」という方、ご連絡ください。
残りの参加者の連絡先をご存知でしたら転送ください。
鈴木繁友さま、正臣さま、違い鎌さま、辰之進さま、英上総介さま、碓氷雪さま、孫八さま、hinenobatiさま
ほにゃぢ様
「孫市まつり」ではお世話になりました。
お互い、夜行バスでは難儀したようですね(^^;
写真、確かに頂きました、ありがとうございます。
名古屋では今回より余裕がありますので
川越のお話など致しましょう(^^
それでは!!
どうも、どうも。
今回もご一緒できて楽しめました。
画像もさっそく使わせていただきました。ありがとうございます。
さて次ですが、本当に余裕あるんですか?
翌日には甘楽に居るんですよね。頑張り過ぎ。
ありがとうございました。
しかし・・お二人ともタフですねぇ〜〜
今後の健闘をお祈りいたします(^^)v(^^)v
画像の告知、ありがとうございます。
生わんこ武者を見るのを忘れていました、残念!
今度は祭りの参加者としてお会いしましょう。
hinenobatiさん
孫市まつりでお会いできてラッキーでした。
甲冑製作について、また色々教えてくださーい。
今度お会いするときは皮ジャンを甲冑に替えて一緒に遊びましょう。
違い鎌さま
孫市まつり、お疲れさまでした。
いいですねぇ。一緒に遊びましょう。
私程度の技術でよければ、遠慮なくお聞き下さい。
では、また。
御無沙汰してます 城田ジョウです
郷土歴史祭りもあと1週間となりました
当方も秀吉隊で参加しますので当日はよろしくお願いします
これが今年の初陣となります
舟から落ちないよう注意いたします
去年の川中島以来ですからずいぶんお久しぶりですね。
今回はそちらにお邪魔して暴れさせていただきます。
一緒に頑張りましょう。
こんばんは。
その後体調はいかがなものでしょうか?
先日の御附会からこちらにご挨拶もせず申し訳ないです。
実は来る3月26日(日)に川越市内で「小江戸川越春祭り」オープニングセレモニーがあるそうです。
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1138170134787&SiteID=0000000000000
これを甲冑で見物するというのはいかがなものでしょうかね?
とりあえずそれがしは行ってみようかと思いますので、御都合が宜しければいかがでしょうか?
いいですね。
先日の川越行で使う予定だった18切符も残っているので行きたいと思います。
道路標識の表示全て改ざんですか。
ちょっとやり過ぎ。
大変申し訳ないです。
調子に乗ってしまいましたね。
早速削除しました。
やり過ぎと申した真意は
全部変えたのではパロディじゃなく
まったくの新作になってしまうのでは?
ということです。
やっぱり桶川だけでよかったのでは?
おはようございます。
「わーい雑賀鉢かぶってお祭りだぁ!」
・・・・ということで4/1参加させていただきます。
当日はApril fool dayですが、嘘ではありません。
ほにゃぢさんの影響「大」です。
繁友さんと「雑賀ジェットストリームアタック」が出来ます?
これは楽しみが増えました。
雑賀鉢軍団が大集結できるんでしたら
思い切って参加した甲斐があるというものです。
和歌山にて、ほにゃぢさんにお会いできるのを楽しみにしております。
拙者は紀州生まれですが和歌山入りは初めてで右も左もわかりません。どうぞヨロシク。
さて先日、南蛮渡来の孔雀の羽を手に入れました。
頭に浮かんだのはドラマ「関ヶ原」で吉川広家公がかぶっていた兜の製作です。
でも今回は前立を作ろうと思います。
くれぐれもリオのカーニバルにならないよう注意。
毛とか羽根はどうも…。
汚れると掃除し難いし、破損すると修復し難いなど
甲冑向きじゃないですよね。
それだからこそ権力を示すのに使われたんでしょうが。
羽根は確かに扱いが難しいです。細長い板に3〜4本貼り付けようと思います。置手拭より桃形兜に似合いそうです。
今年こそ違い鎌の陣羽織を作ろうと思います。(裁縫はほとんど嫁まかせですが・・・)
最終目標は「裏切り金吾ちゃん」になりきることです。
最大の問題は「若さ」!!
わ~い♪ヽ(∇^ヽ)(ノ^∇)ノわ~い♪
ありがとう♪楽しみです(^^)v(^^)v
今日は、ポスターお持ちしました。
よろしくお願いします。
違い鎌さま>
前々から不思議に思っていたんですが金吾中納言好きの方は初めてです。
孫八さま>
ポスターは某所でも貼っておきました。
久々の和歌山を楽しませていただきます。
裏切り金吾の滅びの儚さと安土桃山あぁーっというデザインのモノ全般が何故か好きです。
孔雀ちゃん完成。
ほにゃぢさま
違い鎌さん
よろしくお願いしますぞ〜〜(^0^)/
違い鎌さま>
この具足を見せていただけるのはいつになることやら。
今回はやはり雑賀ですし、なかなか機会がありませんね。
孫八さま>
いよいよですね。
当日はよろしくお願いします。
こんばんは。
本日は生憎の雨でしたが、うちから割合近い西武池袋線の「ぶし」駅を訪ねてみました。
(この駅、漢字だと「仏子」と書きます)
で、このような情景を想像してしまいました(爆)。
すみません。
画像が貼られていませんでしたね。
こちらが仏子駅で電車を待つ武士達です(爆)。
嫁がウケまくっていました。
細かい作業お疲れ様です。
ところで川越攻めをしたいなぁと思っているんですが
ご都合はいかが?
受けて頂き何よりですぞ。
さて、川越攻めですか。
是非ともやりましょうぞ。
基本的には日曜日ならばいつでも宜しいのですが、次の日曜日である5日は予定が入っているので、それ以降ならば宜しいですぞ。
日程の次は、武装場所をどうするか考えなければなりませんな。
それでは12日でどうでしょう。
ちょうど18切符も使える時期なのでいいんじゃないかと。
ウチから甲冑姿で行くつもりです。
>それでは12日でどうでしょう。
了解です。
ではこの日ということで、待ち合わせは何時にしましょう?
それがしは近場なので、何時でも宜しいですがね。
なを、それがしの大広間・御附会掲示板ででも陣触れをさせて頂いても宜しいですかな?
3/12 11:00 西武本川越の駅前でどうでしょう?
(JR川越駅から歩いてくるのでちょっと遅れるかもしれませんが)
駅前といっても入り口がたくさんあって特定できないとかでしたら、どこか指定していただけるとありがたいです。
陣触れお願いします。
了解しました。
では、この日時ということで陣触れをさせて頂きますので宜しくお願い致します。
こんばんは。
いよいよ、御附会は明後日となりましたが、準備はいかがでしょうか?
今回はプチ御附というつもりだったのが、何人かが御参加してくれるというので、それなりの人数になってしまいました。
あとは当日晴れるのを祈願するのみです。
それから待ち合わせ場所なのですが、本川越駅前というよりも改札前ではいかがでしょう?
(出入り口は一箇所しかないのですぐに分かります)
ということで、現地では宜しくお願い致します。
ほにゃぢ様
お久しぶりです。
京都節分は想定外の歯の治療により路銀が出ず
泣く泣く参加を断念致しました orz
某の分まで存分に武威を京にお示し下さいませ。
先日、東北地方在住の知人所有の甲冑の画像を本人より頂きました。
投稿の許可を頂けましたので、こちらにて皆様のご意見を頂けたらと思い、投稿致しました。
忌憚なきご意見、よろしくお願い致します。
虎高です、こんにちは。
画像が小さすぎて、何とも答え様が無いのですが^^。
まぁとりあえず、この種の「帯」は如何なものかと思います・・・。
虎高様
「帯」もそうですね。着用時にこの帯は無いでしょう。実戦?向けではない(だいたいが、カッコ悪い!って失礼)のに古武道の大会で現代甲冑(しかも大袖)で演武されておられる方もおられますが。飾りつけでは、見栄えが良い(とは私は思えないのですが・・)との理由でメーカーさんでもこの帯を使用していますね。
また、帯・紐類の結び方(武者結び、しおで結び、など)や、着用時と飾りつけでの違い、例えば佩楯の前に置く脛当て、胴の前に出す喉輪を間違いとするかです。
鎌倉将軍の鎧着の役を勤めた侍は、主人に脇楯を先に渡すために着用順を一番最後にしますし、太刀すら右腰に帯びます。これは特例ですが・・
橘茂貴様
喉輪と頬当の重ね飾りの件ですが、併用は大半が飾り甲冑の時代の物ですから、見栄え重視で胴の外で構わないと思ってます。ただ頬当の垂が首に纏わる位に湾曲が激しい場合は、喉輪は胴の内がスッキリしますよね。
脛当は、飾り甲冑、働きの甲冑のいずれも、現在では観賞用と捉えられてますから、立挙が隠れてしまう佩楯の後ろは如何なものかと・・・。
軽い考えで始めようと思ったんですが、なかなか奥が深いというか、どこで線引きをするかが難しそうです。
飾り方と着用でも可不可の分かれる部分もあったり、いやー大変。
みなさんにお伺いを立てながら完成に近づけていきますので協力お願いします。
さて、飾り丸絎紐ですが、これは本歌にも逆輸入されてきて、そのうち標準となってしまいそうな勢い。
まずは分かり易い この辺りから着手ですか。
これまでの流れを見るに、皆様はどうもこのスレッドを「使用方法にご注意ください」のスレッドと同主旨と思われているようですので、ここで改めてお伝えしますが
知人所有の甲冑を鑑定といいますか、どんな物だか皆様に見て頂いて、できれば解説など頂けたら有り難いなというスレッドですので、どうかその主旨に沿ったレスを頂けますよう、お願い致します。
アップ写真の撮影と転送の要請は既に知人に出しておりますので、受け取り次第、再度投稿致します。
以上、勝手な物言いではございますが、何卒ご容赦下さいますよう。
それでは。
お返事が遅れてすみません。ちょっと悩んでいたもので。
言えることは見たまんまを文字に置き換えるだけだと思います。
時代、真贋に関しては判らないだろうし、判ったとしても断言は避けます。
その程度でよろしければ。
ほにゃぢ様
レスを頂いたのは良いのですが
途中からスレ違いな雑談になってしまったようなので
軌道修正を図ろうとしたのですが、
不躾な物言いでお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。
>その程度でよろしければ。
全然大丈夫ですよ。
自分の知識は毛生え素人程度です。
なのできっと出鱈目な解説になるでしょうから、甲冑を良くご存知の方から解説頂ければ、と思いましたので。
先方より写真が届きましたら、再度投稿致します。
甲冑愛好家として、飾りつけや着用上の間違い似ついての“啓蒙”(非難、中傷になってはいけないと思います)は「甲冑道(?)」発展のために必要なことであると思います。それでも“指摘”された方はあまり良い顔をなさらないと思います。ある意味で恥をかかされたと気分を害される方もおられるかもしれません。しかもネット上で全国に発信されてしまうのですから・・
現在、甲冑は実用品ではなく、美術品に入ると思います。これを売買の対象としてみるならば、真贋の判定も必要でしょう。しかしこの真贋の判定は写真程度で軽々しくできるものではないと思います。もちろん形態、様式上の好き嫌いは感性の問題ですから公の場では批評すべきではないようにおもいます。
江戸時代、武士の作法として甲冑を拝見させていただく時、甲冑に拝礼をして(甲冑は身を守るものだったからでしょう)から、袱紗を手にして、後ろ側(背)を見る時には持ち主に断ってから鑑賞したと聞いています。鑑賞し終わってから、批判めいた感想を口にしないことも常識だったようです。
ご本人が了承しておられるとの事ですが、ご本人からの直の申し出があったとしても、甲冑そのものについての批評(特に真贋、時代)、は避けたほうが賢明であると思うのですが・・謙遜されているようでもけっこう自信を持っておられることが多いですよ・・私自身、勉強させていただいたと言う思いよりも、なにかしこりが残りそうな気がします。
ご無沙汰しております。
雑用で忙しくしばらくネットもしていませんでした。
橘茂貴様
初めまして、ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
真摯なお返事ありがとうございます。
書込みを拝見しましたが、納得の一言です。
ほにゃぢ様が先に書かれたのもこのことだったのですね。
もちろん、画像だけで真贋や時代は判別できないであろうということは自分でも推測しておりましたので、
せめて●竹産業さんのWebカタログのデータのような感じで「これはどのような鎧なのか」、様式や特徴等を詳しい方に解説して頂けたらと思ったのですが、いやはや全く舌足らずでありました。
ちなみに知人本人は普通の一般人でありまして、
実家の蔵にあったものを飾っているだけだそうです。
本を見ればわかる程度のことしか言わないつもりでいました。
画像がツボをおさえた素人らしからぬものだったら、どういうつもりなのかお尋ねするつもりでした。
鑑定団なんかを見ていると、その道のプロが判定しているのに納得しない人もいます。
私のような素人に先祖が大事にしていた品の時代や真贋を判定されて気持ちいいわけありませんから。
玉城城、首里城、中城城、勝連城まわりますた。
世界遺産指定&観光オフシーズンってことで整備工事中の場所が多かったこともあり…、入場料と(個人的)印象が反比例関係になるという皮肉な結果に(^^;
写真は勝連城、天気がいいと絶景です。城壁の端まで立ち入り自由で座ることもできます…一の郭から落ちたら死にますけどね。大規模工事中で、数年後には観光地化されてるかもです(今はトイレも事務所もなくて入場も無料)。
写真は三の郭から一の郭を見たところ…座ってる人は高さにビビッて腰が引けてます(汗)
ぜひ鎧で…と言いたいところですが沖縄の城に当世具足はちょっと顰蹙かも(笑)
琉球に行くと居ついちゃう人多いけど大丈夫?
バーダーにとっては魅力的な土地だし。
甲冑モノとしては蝦夷と琉球は海外に住むのと同等の認識だからあり得ない。
もう1回とは言わず、あと何回でも行きたいし、長期滞在もしたいと思いますが、
移住することはナイかと…(^^;
そういえば今回は双眼鏡を持って行きませんでした。忘れた…訳ではなく「鳥を観る」目的がまるで浮ばなかったので(ぉ…(^^;…それでも、こっちより警戒心の薄いイソヒヨちゃんを見ると、嬉しくて写真撮影。
イーソヒーヨ
は、こっち来てから1回だけ見たことがある。
蒲田の頃はしょっちゅう見てたんだけど
車で外出することが多くなると鳥を見る機会が減りますな。
ほにゃぢどの〜(^0^)/
こんばんは♪しばしのご無沙汰でした(^^ゞポリポリ
さて・・4月1日(土)に決まりました。
孫市まつりです。よろしくお願いします。
昨年「鷺森御坊と孫市の街〜花まつり」の名で初めて実施しました。
ほにゃぢさんには、翌日の紀州鉄砲まつりも合わせて
参加ありがとうございました。
今年は、「孫市まつり」の名前で開催することになりました。
内容は、昨年同様雑賀衆を中心とした時代行列、紀州雑賀鉄砲衆による
鉄砲演武はじめ、今年はチェーンソーアートも考えています。
その他お茶会、もちつき、ぜんざいなど予定しています。
いまのところこんな感じです〜('-'*)ヨロシク♪
募集ページ
http://www.eieio.jp/~saikashuu/engun/06/0401.htm
こちらで昨年の紹介もしています。
関東のみなさまは、和歌山市まで遠いと思いますが、
雑賀衆と一緒に盛り上がろうと言う方はぜひ是非ご参加ください。
以上、よろしくで〜す(*^o^*)/
日程決まったんですね。
私は毎度のことですが流浪の身なので先の見通しがありません。
参陣するにしてもギリギリの表明になっちゃいそうです。
もう少し待ってください。
こんばんは。一海です。
昨日は京都節分にご参陣いただき、ありがとうございました。二次会でもゆっくりとお話しが出来、とても楽しかったです。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。
画像ですが、後ほどお送りしますので今しばらくお待ちください。まず先駆けにほにゃぢ殿の名シーン(?)をば^^
取りまとめお疲れ様でした。
京都を存分にねり歩きましたが、今度は太秦あたりも攻められると面白いと思います。
知恩院での討死の図ですね。
矢をお貸しいただきありがとうございました。
分かりやすく、もう2、3本刺さってた方が良かったですね。
ほにゃぢ様
金丸中尉の甲冑姿、存じていますよ。袖の左右を間違えたものや、鍬形の逆反り差し(“陰○”の逆反りみたいで萎えます!・・失礼)と比べると、どひゃ〜っと腰を抜かしそうです。おまけに左袖が腋下から生えてる!脇曳と思えばゆるせるかな・・?説明文の“鳩尾の板”もどうかと思いますが。
その昔、スキー研修旅行の引率で泊まった長野の旅館に二枚胴の背の部分が展示してあり、これを手にとった生徒や同僚教師も同じ間違いをしていました。使用方法の説明に苦労しました。そのうち腹巻も前後逆に装着されたりして・・
虎高様
赤唐辛子ですか。他にも無いか調べて見ます。ニンニクなんかドウでしょうか?!甲冑の有機素材には建築木材の水分含有率のような微妙な湿気も必要なんですね。人肌のケアと同じで、カラカラもいけないんですが、金属部には湿気が厳禁!相反する条件のもとに保存しなければいけない甲冑は・・女の子みたいです。
金丸さんは軍人だから余計に印象的ですよね。
着方の間違いはいろいろありますが、
胴の前後を取り違えるのは最悪だと思います。
・引合せが射向にくる
・引合せをつかみ易い
・合当理をつかまれる
・襟にあごがあたる
・手を前に上げにくい
・一人で着られない
まだあるでしょうが。
これらの不合理性からも間違いに気づきそうなもんだと思うんですが。
甲冑は動きづらいものという固定観念があるせいでしょうか。
虎高さま>
唐辛子を過信しない方がいいようです。
あれにも虫はわきます。知らずに食べたことがあるんで確かです。ゲゲっ
タバコシバンムシとノシメマダラメイガというのがそれです。
甲冑が主食ではありませんが、発生していいものでもないのでコマメにチェックした方がいいと思います。
甲冑の間違いは、確かに色々目にしますね。江戸末期の武士の甲冑着用姿が写真として現存していますが、ちょんまげの現役武士が袖の左右を間違えて・・・間違えるのは、この頃からの伝統なんでしょうか 笑)。
骨董祭でも往々見かけますが、指摘すると「何だコイツ!}みたいな顔をされますね。ですから今では、本歌の間違いのみ「やんわり」と指摘しています。
赤唐辛子を食害する虫がいる事は初めて知りました、ありがとうございます。鎧櫃での利用を人から教えて頂いた後、米櫃での利用を思い出しそちらを試したら成績優秀。
鎧櫃での利用価値ありと判断した時に手にした鎧には櫃内に多量の赤唐辛子入り和紙袋が多数・・・。過信は禁物でも、効果は有りそうです。
橘様
ニンニクは止めましょう! 例え効果があっても、櫃の中で甲冑に臭いが移り・・・・。ニンニク臭の甲冑武者なんて洒落にもならないです^^・って、いいながら想像していたりして^^。
画像を1枚添付。とある地方資料館での特別展での一こま。江戸初期の保存の良い甲冑・・・だそうです。シコロの羽根(袖)で、時空を超えて現代へワープか???。
虎高様
楠木佐兵衛尉橘正成が末孫、橘大蒜!尉茂貴です。
この画像の甲冑、どこかで見た記憶があります。この袖どうやって付けたんでしょうね?素人さんの飾りつけで、篭手が胴に被さってしまっているのは良く見かけますね。大袖の受緒を胸で結んであったり・・
ところで、この甲冑の胴、現代作の胴に見えますが・・
<この画像の甲冑、どこかで見た記憶があります。
画像を何処かのHPで公開した記憶があります。
<ところで、この甲冑の胴、現代作の胴に見えますが・・
時代の読み違い解説は、たまに有る事。
専門家でなければしょうがない部分があるのでしょうね?。
これが江戸初期なら、戦後の経済高度成長期=鎌倉時代辺りの感覚ですよ、きっとw。
着方、飾り方の間違い実例集を作ってみましょうか?
正確な時代考証うんぬんじゃなく、実害のありそうな間違い例を中心に。
いい画像がございましたらメールで送って欲しいです。
なければ作りますが。
<着方、飾り方の間違い実例集を作ってみましょうか?
いいですね^^ ぜひ宜しくです。
ほにゃぢさんのHPって、皆さん見てますからね・・・正しい知識を公開するには、うってつけの場所だと思いますよ。
実例画像は上の物位しか有りませんが、蔵品を使っての間違いなら私も作れますので、必要があれば仰って下さい。
私も以前、某所おひげさん管理人様の掲示板にて画像間違い探し・・・なんてクイズを出していた事があります。
その時は、胴の重ね、臑当の上下左右の逆、繰締の根緒に短刀をさす・・・等の間違いを7箇所程作り、その画像を使用しましたw。
そろそろ桶側胴キャンペーンの代わりを考えていたのでいい機会かと思っています。
博物館等での奇想天外な展示はなかなか思いつかないようなものが多いので、ご教示お願いします。
面白い企画ですね!
佩楯を草摺りの上から巻き付けたものを見たことも・・
ところで、喉輪と頬当の重ね飾りはどう判断されますか?
甲冑の実用が失われた江戸時代から行われていますが、故笹間先生は滑稽であると評されています。そして、喉輪の着用方法が以前、問題になっていましたが、飾りつけではどうしますか?
「日本甲冑の実証的研究増補」、古書の価格5万!本歌の篭手か佩楯が買えそうです。名古屋の図書館にあるかしらん?
ほにゃぢ様
アルバムを詳しく調べたら、結構間違い画像も残ってました。ですから、週末にでもメール添付の形で送ります。
節分おばけ・・・楽しんできてください。
橘茂貴様
<飾りつけではどうしますか?
見栄えよく飾るにはどうしたらよいか?・・・という事ですか?